認定取得・試験合格後の実務経験とは

認定取得制度とは

制度内容は
要件を満たすことで、試験なしで主任技術者認定を受けることが可能な制度です。
但し、「電気事業法の規定に基づく主任技術者の資格等に関する省令」で示されている認定基準を満たさないといけませんが、これが難しい。

1,学歴(認定校の卒業者であること)
全国の高等学校、高等専門学校、専門学校、短大、大学、大学院となり、その学校の中でも、指定された学部・学科(電気工学)の単位を取得した者。
2,実務経験(第三種の場合)
500V以上の発電設備、変電設備、送電設備、配電設備、給電・遠隔制御などの設備、需要設備に関する、工事や維持、運用の経験(第二種は10kV以上、第一種は50kV以上)
3,実務経験年数(第三種の場合)
・大学卒業者は1年以上
・短大高等専門学校卒業者は3年以上
・高等学校卒業者は3年以上 となっています。

4,認定免許交付数(2022年度)()は全体(試験+認定)数
第一種:  101人(244人)
第二種:  469人(1,167人)
第三種:  632人(7,939人)
一種・二種は認定による取得割合が高いことが分かります。つまり実務経験がいかに大事かという事です。


認定条件は学歴・実務経験内容など厳しいものであり、電力会社・大手企業・工場等の勤務者など、大変狭き門となっています。
最近、主任技術者不足が叫ばれているため、制度緩和等の検討がされているようです。

試験合格後の実務経験とは

電気主任技術者として独立するためには、実務経験が必須となります。
内容は上記の通りです。

いきなり独立は難しいですが、一旦保安管理会社などに入り実務を経験する必要があります。そこでノウハウを取得するのがベターです。
実務経験としては、以下の期間が必要です。

第1種電気主任技術者:3年

第2種電気主任技術者:4年

第3種電気主任技術者:5年

但し、最近緩和措置が取られ「保安管理業務講習」受講で短縮できて、どの種でも3年で実務経験と認されます。

講習は保安協会などで実施されています。(参考サイト)https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/sangyo/electric/detail/hoankanrigyoumukoushu.html

主なる実務経験業務は下記の通りとなります。

電験 合格後 やるべき大事な事

■それは、会社・協会・団体に入り、実務経験を積み重ね必ず証明書をもらう事
その為には、入社前面接時に、退社時・実務経験書を発行確約できる会社を探す事です。

最近、保安協会が人材募集のための広告を見かけます。
現在、それだけ人材不足となっている現状が分かります。

実務経験年数が条件に満たない人には、見習い補佐として経験させる事もあります。

電気の雑学1

落雷の本当のメカニズム

雷は空から落ちるのではなく、実は地上から空に向かって電子が飛んでいる現象

⊖電子は軽く動きやすく、⊕電気は動き悪くあまり移動いない。

上空雲では摩擦で発生する⊖電子は移動し⊕電気は居座る。⊕電気がある程度固まると、吸い寄せられるように直下の地上に動きの軽い⊖電子が集まる。⊕⊖電気のバランスがある程度高まり限界に達っするとショート(落雷)する。

「認定取得・試験合格後の実務経験とは」への5件のフィードバック

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