参 考 書

私なりの勉強方法をつぶやきますが、参考程度としてください。

私が最後まで徹底勉強したのは、下記画像のオーム社(Ohmsha)の参考書でした。
受験当時はこのオーム社の参考書が歴史古く老舗のバイブル的存在でした。最近書店を調べたところ、色々な種類が多数あり選択の余地が広がっています。

参考に画像UPしますが、ぜひ書店で手に取って見比べてください。
どの参考書も大体1冊が3,000~3,300円程度です。

理論・電力・機械・法規と4冊揃えるので12,000~13,200円程度です。

その他の参考書を見てみると、電気書院フルカラーで見やすく絵解き形式で見やすかったです。

又、TAC出版の参考書も内容充実で良かったです。こちらは参考書&問題集形式です。

上記は参考書の例ですが、別途過去問題集は必要です。人によっては問題集のみ勉強される方もいますが、

初心者・初級クラス・文科系学校卒業者の方はまず電気工事士資格を取得する事をおすすめします。
電気工事士試験合格率は約60~70%と高く比較的取得しやすく、かつ電気の基礎を体で勉強できる資格です。

電験受験と電気技術の専門誌

歴史あり有名なのは、オーム社の電気技術者のための月刊誌「新電気」
電気技術者のバイブル的存在の専門誌です。¥1,870

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